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プロフェッショナル・ビジネスマンとして 後編

2020年04月20日

ジーキューブパートナーズの青野です。

今回は「プロフェッショナル・ビジネスマンとして(後編)」です。



前回は①全力投球クセ ②スピードグセ  ③言い訳しないクセ までを
お伝えしました。


今回は④計画クセから残りの4つをお伝えします。
では、早速いきましょう。



④計画クセ
 →目標を持つ、行動計画をたてる、やりきる。

計画を立てるためにゴールと期限(=目標)を設定することが不可欠です。

「なりたい姿」「ありたい姿」を具体的にイメージすること。
ゴールのないマラソンは、いかなる強者でも完走はできないし、余力を
残そうとするため、ある期間内に全力を振り絞ることも難しい。

区切り、目途、ゴールがあるからこそ力を発揮できるのです。
 
長期的な目標から1年単位、期単位、1ヶ月単位というように計画に落とし込み、行動に移しましょう。

息切れしないように短期の目標、ゴールを定めて動くことが大切です。
「マイクロ目標」を定めることで実行力、実践力も高まります。

もちろん、柔軟に計画変更、修正することは大切です。
やってみて(試行)、失敗しながらも良い方法を探る(錯誤)という「試行錯誤」をしながらゴールに向かって走りましょう。
 
くれぐれも計画だけを立てて思い悩み行動しない「思考錯誤」にならないように。



⑤結果にこだわるクセ
 →結果から逆算する、小さな結果にこだわる、大きな成果に繋げる。

 一つ一つの結果にこだわること。「これぐらいはまぁ、いいか・・・」などといった諦め、妥協は厳に慎みましょう。

もし、妥協してしまったら・・・。
 
再度、その時から達成のためにスタートを切り、やり続けましょう。

「小さな結果」に拘りながら結果を出し、その積み重ねで「大きな成果」に繋げていきましょう。「凡事徹底」「積小為大」です。 



⑥報告クセ
 →先手の報告(聞かれる前に)、事実8割・意見2割、悪いことから先に。

結果報告、経過報告はタイムリーに、聞かれる前に実施しましょう。
相手が知りたいと思うことを、相手の立場に立って考え、先手を打って報告する。
これが出来る人は一人前です。
ですが、これがなかなか難しい。
どんな報告をすれば相手が安心してもらえるのかが分からないからです。

逆に言うと、指示者がどんな報告を求めているのかは、指示者にならないとなかなか分からないということです。

指示者は、「どんなタイミングで」「どんな内容のこと」を報告してほしいのかを明確にしましょう。

そして、それを日々の業務、関わりの中で部下、メンバーに伝え、感覚合わせを
行ってください。

報告者は「事実」と「自分の意見」を明確に分けて報告しましょう。
事実から感じ取られることは指示者と報告者では異なることが多くあります。

ミスリード(間違った方向に誘うこと)を避けるために事実は事実として、そして、その事実を踏まえた自身の意見は意見として明確に報告することが大切です。

また「良いこと」よりも「悪いこと」を先に報告しましょう。
「悪いこと」はすぐに対処しないと、報告が遅れれば遅れるほど被害、損害が大きくなるからです。 



 
⑦長所を見るクセ
 →会社の長所を見つける、商品の長所を見つける、仲間の長所を見つける。

どんなことに対しても良いところ、長所をみつける努力をしましょう。

何事も「長所伸展法」が効率良く成長されるコツです。
 
逆に欠点、課題に目が行く人は、その欠点、課題の解決策まで考えましょう。
解決策、代替案まで検討、提案できる場合にはプラスにしていけます。

単に文句や欠点指摘だけで終わらせるのは何の得(徳)にもなりません。

 現状の良いところを見つけ、認めて更に伸ばす。逆に現状の欠点、課題を見つけたら改善案、解決策、代替案まで思考を巡らせ、より良い状況を作っていきましょう。

「真剣だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳ばかり」
 
自身が身を置く環境を自分の力と周りの力を結集してより良くしていくことが「プロ」としてのあるべき姿です。

 すべては自身が起点であり、『想いのあとに方法や、手段』が産まれてきます。
短いスパンで目標を決めて、確実に実行、達成していきましょう。
 



「自主、自立(自律)、連帯」、昔、師匠が掲げたスローガンです。

普段、各ご支援先に伺ってお手伝いさせていただく際にも上記のスタンスで臨み、幹部、中堅、新人の皆さんにも同様のスタンスをお伝えしています。

一人でも多くの「プロ社員」を育て、「世のため、人のために」に貢献して行きましょう。

「個」の強さと「組織」の強さの両立を企図して、皆さんの会社でも是非「プロ社員」を増やして地力の強い会社を作っていきましょう!



今回はここまで。



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