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中小企業におけるInstagramのマーケティング

2020年09月28日

ジーキューブパートナーズの島田です。


今回のコラムは、Instagramを活用したマーケティングについてです。



中小企業でもインスタグラムのアカウント運用をする会社が増えてきました。

主に10代~30代を中心に(もちろん40代以上もですが)Instagramを利用しているため、企業の認知度を高めるためにマーケティングを行うためには必須であると言えるでしょう。



そこで今回のコラムでは、Instagramでフォロワーを増やし、企業の認知度を上げるための6つのポイントをお伝えします。

今回のコラムではどちらかと言うと細かいテクニックというよりも、もっと大枠となる戦略を中心にお伝えします。



①部門別でアカウントを作る

まず前提として大切なのは、部門・部署ごとにアカウントを作成することです。

部門ごとに売り出す商品が異なっていれば、当然お客様やターゲットも異なるからです。

それぞれの部門に対してターゲットが求めていること、欲している情報を上げていくことが大切と言えます。




②ペルソナを設定する

「ペルソナ」とは、企業や商品の典型的なターゲットとなる顧客像のことです。

マーケティングとは、「誰」に向けて、「何」を使って、「どのように」打ち出すかが基本的な考えです。

漠然と「ウチの商品を必要としている人に・・」と考えるのではなく、自社を利用してくれる過去客を参考に、各アカウントごとのペルソナを細かく設定しましょう。

ペルソナの例はこちら

それぞれのターゲットは何に興味を持っていて、どんな情報を求めているのか。

このことを考えることが企業のSNS運用における最重要ポイントとなります。




③アカウントのゴールを決めて戦略を立てる

ペルソナ設定でターゲットが決まったら、次にアカウントのゴールを決めます。

来店につなげるのか、認知度を高めるのか、企業に対する印象を良くするのか、消費者との距離感を近くするのかなど、その企業ごとにゴールは異なってきます。

そして、そのゴールに到達するために戦略を立てましょう。

どのような順序でロイヤル・カスタマー化(信者客)にしていくか、戦略を立てることが重要です。

・毎日投稿するのか

・何時に投稿するのか

・どんな内容で投稿するのか

・どんな順序で投稿するのか

など、考えるべきポイントは無数にあります。


また、細かいテクニックで、

・ハッシュタグは最大限付ける

・文章は長めにする

・写真は多めにする

・フォロー数を増やす

・いいねを付け認識してもらう

・後にフォローを外す(ただし注意が必要)

・ストーリー投稿をする

・動画の投稿をする

などテクニックは色々ありますが、内容については今回は割愛します。



④何を打ち出すか決める

「なんとなく、広告や商品の紹介をすればいいや」と考えるのではなく、ターゲットが求めている情報を考え、打ち出していくことが大切です。

例えば「来店数を増やす」というゴールを設定した上で、

・初めてこのアカウントを見た人に対する投稿

・何度もアカウントを見てくれる人に対する投稿

・一度利用してくれた人に対する投稿

など、ターゲットごとに投稿するべき内容が異なってきます。

また

・地元の主婦に対する投稿

・学生に対する投稿

・男性に対する投稿

・まだ来店したことない人に対する投稿

・認識はしてくれている人に対する投稿

と考えるだけでも、投稿する内容は異なってきます。




⑤世界観を統一する

Instagramは画像によるPRです。

そのためデザイン、色、被写体を統一し、そのアカウント独自の世界観を作ることが重要です。

世界観を作り上げるためには、アップロードする画像は必ず修正をかけて色合いの統一をします。

また、投稿する内容の順番を統一し、3マス、6マス、9マスなどを1セットとして投稿すると、世界観が作りやすくなるでしょう。



⑥運用をSNSが好きな従業員に丸投げする

このコラムを読まれているような40代以上の経営者や幹部の皆様の中には、正直「これ(インスタグラム)に一体何の意味があるんだ?」と思われる人もいらっしゃるのではないでしょうか。

正直なことを言いますと、35歳の私も、自身の価値観や感覚からするとサッパリ理解ができません。笑

しかし、若い人は若い人なりの独自の価値観があり、惹かれるものがあるのです。

Instagramもその一つです。

もしかしたら経営者からは「Instagramなんて遊びの延長だろ?給料もらっている勤務中にやるのはけしからん」という声も聞こえてきそうですが、スマホでの画像の編集も含め、Instagramの運用をしていくことは企業の立派な広報活動です。

SNSのフォロワー数が多いことは、その企業のブランド価値が高いことを示します。

ここ最近私は、SNSの運用をするための専任者を1名配置するように伝えています。

価値観が理解できない経営者や幹部は、思い切ってSNS投稿が好きな若手に丸投げし、敢えて何も関与しないようにしても良いでしょう。

SNSの運用はそれだけ重要なことなのです。




いかがでしたでしょうか。



今回のコラムでは概念中心で抽象的な内容が多く、具体的事例を載せていないので、「実際に内容を見てみないとよくわからない」と思われた方もいるかと思います。

より詳しく事例も交えて聞きたいということでしたら、ご連絡いただけましたら具体的事例をお伝えしますので、FacebookやMessenger、Instagram等でご連絡いただければと思います。




島田の過去のコラムはこちら


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