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いついかなるときも教育すること

2020年07月20日

ジーキューブパートナーズの青野です。



先日、あるご支援先で研修をしたときのことです。



その会社もコロナで業績には少なからぬ影響を受けているのですが人への投資、教育が会社の未来を決めるという強い意志で人材への投資を継続しています。




世界有数の航空貨物輸送会社のフェデックスは、1973年の創業以来「People(人)-Service(サービス)-Profit(利益)」(PSP)と呼ばれる理念を掲げています。

これは企業が従業員を第一に考えることで、従業員はより良いサービスをお客様に提供する。その結果、会社を成功に導くために必要な利益が還元されるという考え方で、フェデックスにおける全ての活動に反映されているものです。

20数年前にテネシー州のフェデックス本社を視察させていただいた時にこの考え方に触れ、強い共感を覚えたことを今でも強烈に覚えています。



経営の3資源である「ヒト・モノ・カネ」の「ヒト」のレベルが上がることが業績に大きく影響することは疑いようのない事実です。

「心・技・体」と言われるように人が成長していくためには体と心と技術が大切です。


皆さんの会社ではどのような人材投資を行っているでしょうか。



研修カリキュラムの多くは「技」の領域が多いような気がします。

即効性が期待できるテクニック的なことに偏りがちなのは理解できるのですがやはり「心」の部分の成熟、人間性の向上が伴わないと技術(テクニック)偏重で成果が十分に発揮されないということが多くなります。

人材投資は、「体」の部分で働き方、働く環境の整備の整備。

「技」の部分でそれそれのポジション、業務に応じたテクニック、ノウハウの教育、提供。

そして、「心」の部分で人間性を高める、仕事、生き方、自身・他社への向かい合い方などの修養を積むような教育。



もちろんOJT、OFF−JTを織り交ぜて進めていくことはもちろんですが一度、自社の人材投資がどのようなバランスになっているのかを確認してみてはいかがでしょうか。


教育投資は即効性があるわけではないので継続が厳しいと感じることもあるでしょう。

ですが、教育投資が自社の成長に与える影響は決して軽微ではありません。


継続して実施し続けることが大切です。


すべては「ヒト」が起点になると思います。


まずはトップ自身から人材投資の重要性を今一度、再確認していただき、「心・技・体」の投資バランスを見直しましょう。



〜自分のために、相手の立場に立って、最後の一念で良い仕事をし、大きな成果をあげよう!〜


〜全ては自分が起点です。自責の考え方で、感謝の気持ちを忘れずみんなで豊かになろう!〜




今回はここまで。




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