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外国人採用において現地の面接ではどんなことを聞くと良いか(2回目)

2020年11月02日


ジーキューブパートナーズのファンです。


今回のコラムは「外国人採用において現地の面接ではどんなことを聞くと良いか」の2回目です。


技能実習生や高度人材にとって、母国を離れ、日本に行くことはとても大きな決断です。

自分の将来や家族のために借金をして大金を支払って日本に行くため、大変なことがあっても目的や目標のために耐えられるかを面接の際に確認することが重要です。


そのためには、具体的な理由や目標を持っている人を選ぶことが大切となります。

目的や目標が無く弱い意思の場合は、仕事が長続きせず、日本で失踪する可能性があります。

そのため、明確な目標を持っているか以下の4つの質問をするようにしましょう。



①何故日本に行くことを選んだか

この質問に対して曖昧な回答になる人は、仕事に対する打ち込みが弱く、日本語の勉強にも真剣に取り組まない可能性が高いです。

また、面接時に言っていたことと実際の性格が異なることもあります。

休日の私生活の送り方も、問題を起こすなど良くない傾向があります。

そのため、何故日本に来たいと思うのか、なるべく明確に答えられる人を選んだ方が良いです。



②3年後の目的(実習生の場合)

実習生の実習期間は基本3年間です。

実習の3年間を終え、帰国した後、どうしたいのか目的や目標がある人を選定しましょう。

帰国後の目的が明確にある人は、3年間の行動計画を立て、仕事や日本語勉強を努力する傾向があります。



③今回の面接で不採用となった場合どうするか

本当に日本に行きたい人は「別の面接を受け、日本に来られるまで頑張る」と答えます。

弱い意思の場合、明確な答えが返ってきません。

この質問で本当に日本に行きたいか、本人の本気度がわかります。



④日本に行く手数料はいくらかかるか把握しているか

送り出し機関に払う手数料を本人が把握しているか確認することはとても大事なことです。

大抵は送り出し機関に2〜3年分の年収を支払います。

そのため、借金してまで日本に行くことを決断します。

ただし、稀に応募者が手数料を把握しておらず、いざ面接に合格した後に手数料を払えず日本に行けなくなる場合があります。

そのため、手数料を払うためにどうするか、来日後に借金を返済するためにどうするかを聞くようにしましょう。

給料の一部を借金の返済に充てるものですが、金銭の計画を立てていない場合、もっと高い給料のところに勝手に行こうとして失踪したり、ギャンブルや詐欺に巻き込まれたりすることもあります。


以上の4つを面接の際は必ず聞くようにしましょう。




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