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特定技能外国人が退職する理由 ①

2021年11月15日

G cube partners のファンと申します。


特定技能外国人制度は実習生制度と違い、転職することができます。

特定技能外国人に対して求人票に書いてある内容と実際にもらえる給料、手当、ボーナス、労働条件などが異なる場合、外国人は騙されたと思い、すぐに転職を考える傾向にあります。

そのため、すぐに転職されないために、面接する際にお求人票の各項目を明確に説明した方が良いです。

もし特定技能の候補者を集めるために人材紹介会社を活用する際、求人票のどんな内容を特定技能外国人に説明したか事前に確認した方が良いでしょう。




ここ最近、特定技能外国人から「転職したい」という相談を受ける機会が多いです。

何故転職したいのか理由を聞いてみると、ほとんど給料に関することでした。


そこで今回は、特定技能外国人が転職をしてしまう給料に関する理由3つを書きたいと思います。




1.求人票と実際の給料が合っていない

特定技能外国人は、ビザを技能実習から特定技能に切り替える前に求人票の内容について説明を受けているはずです。その時、聞いた内容と実際にもらえる給料、残業代、手当などが間違っていた場合に、騙されたと思うようになります。

そのため、募集をかける前に給料、残業代、手当、条件などを改めて確認し、面接の際にも候補者に詳細を確認した方が良いでしょう。




2.労働時間・休憩時間が不明確

求人票に記載がされている労働時間と休憩時間が曖昧であり、実際の業務において求人票とズレが生じたり、労働条件書に書いてある内容と実際に異なっているケースがあります。

労働条件書と実際に違いがある場合、事前に伝えないとクレームになってしまう可能性があります。

特定技能外国人が誤解をしないように労働時間・休憩時間を面接する前に正確に伝えておいた方が良いでしょう。またタイムカードを15分刻みや30分刻みにしている会社の場合は、そのことも面接の際に伝えておいた方が良いです。サービス残業の積み重ねが特定技能外国人からの不満につながります。事前に伝えていないことが原因で、特定技能外国人は騙されたと思ってしまうかもしれません。




3.ボーナス・手当が求人票と異なる

ボーナスや手当は会社によってある会社とない会社があると思いますが、また、業務成績で計算する会社もあります。

その場合、ボーナスがいくらくらい、どんな手当がある、ボーナスと手当の計算する方法、いつ貰える、もらえる条件などを必ず事前に伝えた方が良いです。




いかがでしたでしょうか。

外国人就労者採用に当たって一番多いクレームはお金に関することであり、私の経験上、全体の70%近くを占めています。お金を稼ぐために日本に来る外国人が多いため、お金のクレームがならないように事前にお金を関することは明確に説明しておきましょう。

特定技能外国人を採用する時に様々な手続きや申請が必要です。採用した数か月後に退職してしまうととてももったいないので、是非意識してみてください。




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