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特定技能の整備士募集の求人票で意識すること

2021年04月20日

G Cube Partnersの島田です。


ここ最近、RPAに関するコラムが続いたので、今回は久しぶりに自動車整備の特定技能ビザに関するコラムを記載します。



実習期間3年間の技能実習2号を修了し、特定技能ビザに切り替える外国人整備士が増えています。

特定技能ビザに切り替える際に、実習先とは異なる会社に転職を希望する人材も増えているようです。

彼らはより良い給料の会社、よりアクセスが良い会社を求めて転職先を探しています。

自動車整備士の特定技能ビザの場合、どのような求人票が人気があるのかをお伝えします。



①基本給

まず、何よりも意識していることは給料、特に、基本給を意識して探しています。

また、賞与や固定残業は不要で、単純に基本給がいくらか、残業代はいくらか、ということを最優先に考えているケースが多いようです。

例えば、「月給が低く賞与が高めの会社」よりも、「月給が高く賞与がゼロの会社」の方が応募が増えます。



②総支給

その上で、総支給は残業含めて22万円以上という条件で探しているケースが多いようです。

基本給はいくらか、残業時間は目安で何時間か、ということが明確にわかるような求人票を作成すると良いです。



③残業時間・休日出勤

残業時間は長ければ長いほど、休日出勤が多ければ多いほど応募が増えます。

貪欲に働きたい・稼ぎたいという思いを持っている人材が多いようです。

時代とは逆行しますが、働こうと思えばいくらでも働けるということを求人票に記載すると良いでしょう。

(ただし、当たり前ですが、法律の範囲内での話です。)



④勤務地

これまで多くの外国人整備士と面談をしてきましたが、人気があるのは関東、東海、関西などの都心部に近い場所のようです。

このようになる理由は、母国が同じ友人達と会いやすい環境を求めているためです。

ただし、都心から離れた場所でも、先の①②が高い給料であれば、応募があります。




このように、特定技能ビザに切り替わる際に、何よりも仕事をして稼ぎたいということを最優先にして転職先を探しています。



以上の点を意識して求人票を作成しましょう。






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