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実習生に伝える時に注意すること

2022年03月14日

G cube partners のファンと申します。




今回のコラムは「実習生に伝える時に注意すること」です。




日本に来る実習生たちの多くは高卒の人です。そのため、社会経験がある人はあまり多くないです。高校卒業後に日本で働くため、日本のことをほとんど知らないという人が多いのも事実です。

そのため、実習期間中に本人たちに取って不明なことはきちんと説明しないといけません。不明なことが解決しないまま放置するとトラブルにつながる可能性があります。

そのため、トラブルを防止するために実習生に伝えるべきポイントがあります。

そこで今回のコラムでは実習生に伝える時に注意点3つを記載したいと思います。




1.給料・ボーナス・条件

実習生が入社する前に、月給計算、日給計算、時給計算のどれが該当するのか明確に伝える必要があります。

また、ボーナスがある場合は、いつにいくらなのかなど条件を明確に伝える必要があります。

特にボーナスは業績や会社への貢献度合いによって従業員によって差がつくこともあるため、その点を伝えていおいた方が良いでしょう。

通訳の方を通じて伝える場合、通訳の方も本当に理解していたかを確認しておいた方が良いです。




2.労働時間・休憩時間・時間の計算の仕方

1日の労働時間・休憩時間・時間の計算の方法を明確に伝えた方が良いです。

仕事の量により労働時間・休憩時間が変わる場合は、どれぐらいが変わるのか明確に伝えておいた方が良いです。

最近、実習生からこんな相談がありました。

実習生は毎日営業時間後に20分くらい会社に残って片づけをしておりました。その時間は残業として計算されると思っていましたが、実際に給料をもらった時にはその20分の残業は給与に入っていませんでした。

後に会社の担当者に確認したところ、給料を日給で計算しているため残業した時間に給料をつけることができないとのことでした。

このように会社側と実習生側には給料や労働時間に対して隔たりがあることが珍しくありません。

トラブルにならないように、労働時間・休憩時間・時間の計算の仕方に関して基準を明確に伝えておいた方が良いでしょう。




3.実習生同士で差異が生まれないようにする

同じ会社でもポジションによって労働時間や残業時間の違いがあると思います。何故その違いが生まれるのかを実習生に伝えておいた方が良いです。

何故なら、日本に来る実習生はお金を稼ぐことを目的としているため、なるべくたくさん残業をしたいと考えている人が多いからです。

そのため、実習生同士で給料に差がつく場合は後にトラブルになる可能性があるため、何故その差が生まれるのかを伝える方が良いです。

理由がないままでいると、実習生は不公平だと感じるようになります。

そのため、実習生の希望や要求を確認した上で、仕事のレベルで明確に給料に差をつけるようにした方が良いでしょう。

このことも踏まえた上で、「給料はいくらくらい」と曖昧に伝えるのではなく、明確に伝えた方が良いです。

誤解しないように伝えることが大事です。





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