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専門特化と個客対応

2020年08月24日

ジーキューブパートナーズの青野です。



前回は「いついかなるときも教育すること」というテーマで
「心・技・体」別の研修内容についてお伝えしました。



「個」の対応力、業務推進力を高めることと同時に、自社の
立ち位置、戦略の明確化、絞り込みが行えていることと「個」
の強さ、絶え間ない人材投資、育成が車の両輪のように上手く
回れば強い会社に育っていくことほぼ間違いなしでしょう。



特に昨今のような景気停滞局面では特に自社の立ち位置、
取り組みの絞り込みはとても重要だと言えます。



では、自社の立ち位置、お客様、サービスの絞り込みを改めて
自問してみましょう。


◆理想のお客様を明確にしていくための5つの質問があります。

 1.御社の大切な人(お客様)は誰か?
   売上構成比、利益構成比が高いお客様。
   売上伸長率、利益伸長率が高いお客様。
   一人(台)当たり売上高・利益高が高いお客様 など。

 2.その大切な人(お客様)の幸せ(ニーズ)は何か?
   当たり前ですがQ(品質)C(コスト)D(納期)S(サービス)
   の要求水準を満たすこと。
   加えて、人的対応力、コミュニケーション力の水準向上に
   ついて検討してみましょう。

 3.そのために自分が出来ることは何か?
   それぞれのポジションで出来ること、やっているが取り組みが
   甘いこと、やるべきこと、やれると望ましいことなどを明確に
   具体的にしてみましょう。

 4.その中ですぐに出来ることは何か?
   明確化、具体化された事柄について、すぐにでも出来ることは
   実行し、その他のことも実施計画、実施スケジュールを立てて
   実施するための準備を整え、実行していきましょう。

 5.実際にやってみて、どんな変化があったか?
   取り組みに対して、どのような評価・感想が得られたか、また、
   変化点を把握するようにしましょう。
   併せて、変化点・評価内容などを担当部門、担当者へフィード
   バックすることも忘れずに行いましょう。


上記の5つの問いに対して改めてトップ、幹部、現場を含めて
問い直してみてはいかがでしょうか。


今まで蓄積してきたノウハウや商品知識、業界知識、業務での常識、
慣習にも改めてブラッシュアップポイントが無いかと見直し続け、改善、
革新を続けていける会社を目指しましょう。


そうすることが自社にとって「商圏」・「サービス」・「客層」を明確化して
いくことになり、一番化に繋がっていきます。


また上記を幹部、現場の方々と明確化、共有していく取り組みが「個」の
強さにも繋がっていきます。


今回はここまで。



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