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エンジニア採用のメリット(前編)

2019年11月25日

株式会社ジーキューブパートナーズの島田です。


今回のコラムは「エンジニア採用のメリット(前編)」についてです。


以前のコラムで自動車業界は何故外国人採用をするべきか、その必要性について記載をしました。

その中で、外国人労働者の雇用形態は大きく分けて6パターンあるとお伝えしました。

※在留資格別外国人労働者数の推移(厚生労働省)より2018年抜粋


この6つのうち、③~⑤が主に自動車業界で働いている人材ですが、④の「技術・人文知識・国際業務ビザ」は私が最も推薦する採用方法です。

「技術・人文知識・国際業務ビザ」は、「技人国ビザ」「高度人材」「エンジニア採用」「就労ビザ」などと呼ばれることもあります。

ここでは、以下「エンジニア採用」と記載します。



エンジニア採用には7つのメリットがありますが、今回はコラムは前半として、4つのメリットを記載します。



1.優秀であること

エンジニア採用は、絶対ではないですが基本的に大学卒業をしていることが条件であるため、素頭が良く、社会人経験者はより難易度の高い業務に携わっている傾向があります。


過去、エンジニア採用を行った人材の事例として、

・勉強意欲が高い

・日本語力がある

・日本語の習得スピードが早い

・管理職や業務責任の経験者

などの特徴がありました。


このように、ベトナムの中でも優秀な人たちを採用できることがエンジニア採用の特徴です。

日本人よりもやる気があり、優秀である人たちを戦力化できることはとてもメリットがあります。

このような人材は将来会社の部門長や幹部に該当する可能性もあるのです。



2.永住ができる

技人国ビザは、技能実習制度や特定技能とは違い、日本に滞在する期間の上限が決められていません。

そのため、優秀でやる気があり、せっかく日本語や仕事を覚えていったのに5年後に帰国をさせなければいけないということが無く、ずっと働くことができます。

このような人材は離職をする可能性も低く、また、日本に永住したいという意欲を持っていることも多いため、将来の幹部候補など会社にとって必要不可欠な重要な人材になることもあるのです。



3.家族ビザが申請できる

2と関連することでもありますが、技能実習生や特定技能との違いの大きなメリットとして、家族ビザが申請ができることがあります。

そのため、家族がいる人たちであれば、エンジニア採用の1年後に家族ビザを申請し、家族共々日本で生活することができます。

家族も日本で生活することができれば、途中で母国に帰国する可能性も低くなり、ずっと会社に勤めることもできるのです。


4.失踪しない

現在、技能実習制度において大きな問題となっていることが失踪に関することです。

この制度は、実習生を最低賃金で働かせることができることや、悪質な企業やさんな管理組合によって、サービス残業やパワハラが横行することがあり、結果的に技能実習生が失踪するということが発生しています。

私が前職でご支援をしていた真っ当な企業でも、組合が経営者と実習生の間に入ってキチンと取り合わなかったために、自動車整備の技能実習生が失踪してしまったということが多く見受けられました。

その点、エンジニア採用においては失踪したという事例は過去聞いたことがありません。

優秀な人材に十分な賃金を払い、さらにやる気があり優秀であれば日本人を追い抜いてどんどん出世していくようなメンバーもいます。

そのような人はさらに昇級・昇格しますし、失踪する可能性は全くありません。



次回のコラムではエンジニア採用のメリットの後編をお伝えします。



島田の過去のコラムはこちら


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