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海外人材採用支援の流れ

2019年10月22日

今回は海外人材採用支援の大まかな流れについてお伝えしたいと思います。



海外人材採用についてはいくつかの形があるのはご存知だと思いますが代表的なモノは以下の通りです。



1) 技能実習生

2) 留学生(アルバイト)

3) 日本人と結婚しているなど定住権をもっている人

4) エンジニアなどの技術・人文知識・国際業務ビザ

5) 特定技能

6) その他(シェフなど)


上記の中で我々が主として取り組んでいるのは「4)エンジニアなどの技術、人文知識・国際業務ビザ」での社員採用です。

※こちらのビザはどのような職種にでも対応可能という訳ではなく、許可される職種は限られているので取り組む前に確認が必要です。



弊社は「技術」の分野で採用支援をすることが多いのですが、業務内容が「単純労働」と判断されるとビザ交付が認められません。

(一番最初に取り組んだA社はトラックのボディー製作や、修理、ヘリコプターの塗装など単に作業ということではなく、技術力の必要な業務内容が多く、求められるビザの要件は満たしていると思われました。)





以下、採用の流れを大まかにまとめたいと思います。


外国人採用の流れと言いましても日本人を国内で採用するのとほぼ同様です。


採用したい職種や待遇、労働条件などを明確にしていき、自社の将来ビジョン、求める人材像なども記載した求人票を作成、現地で条件に合致する人材を募集し、面接を行い、内定を出すという流れです。


<求人票の作成>

募集にあたってビザの取得条件に合致する人材を募集するために求める条件を明確にして募集します。


<募集>

求人票を現地に送付してから概ね1〜1.5ヶ月の期間で募集を行い、応募者の履歴書や経歴書などを取り寄せ、書類選考


<面接>

その後、現地に赴き面接を行います。(テレビ電話で面接することもあります。)


<ビザ申請>

面接で求める条件を満たした人材に出会えれば、帰国後、すぐに在留許可申請(ビザ申請)を行います。

ビザ申請は採用企業ご自身でも出来ますが、通常は行政書士さんに申請書類の作成依頼を行い、申請代行してもらうことが多いです。


ビザ申請をしてからビザの交付可否が判明するまでには通常1〜2ヶ月。

申請内容について追加資料を求められたりすると更に1〜2ヶ月程度の期間を要するため面接後、採用の可否が判明するまでには1〜4ヶ月間とバラつきがあります。



<来日手続き・赴任>

ビザが下りてからは3ヶ月以内に本人を来日させ、在留手続きを行い、ようやく赴任することになります。

現地では日本から送られてきた許可証で当局に対して出国手続き行い、来日準備をします。


<来日>

雇用企業は来日させる日程を現地に連絡し、来日させます。

当日は空港まで迎えに行き、当日、もしくは、翌日には用意した住居のある自治体で住民登録を行い、銀行で給与振り込み口座の開設手続きを行います。



各フェーズで細かな確認事項や実施事項がありますが大きくは上記のような流れになります。




今回はここまで。


次回は外国人の受け入れにおける準備や、よく起こるトラブルなどについてお伝えしたいと思います。



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