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「重要度高×緊急度低」であるRPA化を進めるには

2021年05月24日

G Cube Partnersの島田です。



この1年間で「DX」というワードを耳にすることが一気に増えてきました。



DX化をする上で一つの有効なツールにRPAがあります。


私も自動車会社様をはじめ、複数の業種の中小企業様にRPA化のお手伝いをしておりますが、そこでの経験から、RPAを導入して半年ぐらいで一つの壁があることに気づきました。

今回のコラムではどのような壁が出てきて、どのようにすれば解決できるのかを記載します。



●思ったように進まない

RPAを導入して、一番初めに出てくる課題が「思ったように進まない」です。

せっかく便利なRPAツールを導入しても、活用できなければコストが増大するだけで全く意味がありません。


この課題の最もよくある原因は「日頃の通常業務に忙殺されて手が付けられない」ということです。



RPA化という業務は、重要度が高く緊急度が低い仕事です。

つまり、日頃の緊急度が高い業務で手いっぱいになり、RPA化に手が回らないということです。


RPA化は、その業務の性質上、まとまった時間が無いと敬遠しがちな業務です。(正直、私もそうです)

日頃と異なる緊急度が低い業務は、全く違う頭を使わないとけないので、その作業から敬遠してしまうのです。




この課題を解決を図るには事前にスケジューリングをすることです。



重要度が高くて緊急度が低い仕事は、無理矢理時間を作らない限り進めることができません。

RPAに関する業務スケジュールを可視化し、無理やり進めることがポイントとなります。

RPA化うまく進んでいる会社は、このスケジューリングを確実に行っています。

どの部署の、誰が、何時から何時まで、何の作業をするのかを明確にすることがRPA化をするためには必要となります。



RPAをはじめ、DX化がうまく進まない会社様は是非参考にしてみてください。





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