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RPA導入による業務工数削減の事例

2020年10月26日

ジーキューブパートナーズの島田です。



今週のコラムはRPAの導入事例です。



RPAとは「ロボティック・プロセス・オートメーション」のことで、作業プロセスを自動化できる技術を指します。



埼玉県のある企業でRPAの導入・運用のお手伝いをしています。

RPAを導入後、本格的に運用を行い3ヶ月が経過しました。

3ヶ月でどんな業務の工数削減ができたかをご紹介します。



①データ入力業務

営業部門が上げた実績をシステムに入力するという業務がありました。

この業務は毎日期限が決められており、さらに件数も多かったため、事務スタッフさんに大きな負担がかかっていました。

数字で言えば、毎日2時間・月間トータル40~50時間ほどの工数がかかっており、その事務スタッフさんの給料を時給1,200円と換算すると、この1つのRPA化するだけで月間5~6万円の削減ができたことになります。



②取引業者への報告業務

別の事務スタッフさんは取引企業への報告業務を行っていました。

この業務は報告件数こそ少ないですが、取引企業が多いため、こちらも多くの工数がかかっていました。

数字で言えば、毎日1時間、月間トータル30時間ほどの工数がかかっており、給料を時給1,200円と換算すると、月間3~4万円の削減ができたことになります。



特筆すべき点は、RPAの月間運用費は、これだけでカバーできてしまうということです。



もちろん上記内容は3ヶ月かけて作成した内容なので、今後もRPAにより自動タスクを作成していけばさらにRPA導入の費用対効果が高まっていきます。



上記は導入企業の事例ですが、その他にも一例としてこんな業務がRPAにより自動実行することが可能になります。 


ただし注意点としては、上記業務内容でも作業手順が決まっているものはRPAに置き換え可能ですが、イレギュラーケースが多く人が判断しなければならない作業はRPAに置き換えができません。

逆に、作業手順が決まっているものであれば上記内容以外でもRPAで実行できます。



単純作業の工数削減をしたい企業は導入の検討をしてみることをオススメします。



しかし、この1年間でRPAの種類も一気に増えてきました。

広告もあらゆる場所で見る機会が増えてきたと思います。



次回のコラムでは、どのRPAソフトを選択すれば良いのか、選ぶ際の優先順位をお伝えします。




島田の過去のコラムはこちら


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